近況報告

11月13日
待ちに待ったヤーコンの収穫をしよう
そして、オカリナも焼いてみよう

今日もいい天気になってくれた。オカリナも乾いたようだし、今日はオカリナを焼いてみよう。
6個あるので2回くらいかな、とおもいつつ、詰めてみたら全部入ってしまった。
これが、本焼きで12〜1300度まで上げるのだったら必ずといっていいくらい6個が合体してしまうだろうけどオカリナの焼き方は、素焼きと決まっているようだ。
厳しい言い方をする人は。「本焼きされたものはおもちゃ」とまでいう。最もそんな厳しい人は、これらのオカリナは「ゴミ」と言い切るだろうが。
いいもん、音がでりゃ。
八輪窯をガソリントーチであぶりをしつつ、ヤーコンの発掘にかかる。
とりあえず今日は1株だけ掘ろう。茎を刈り取りスコップを深めに入れて モコリと起こす。かなりの手ごたえが…。
ついてる、ついてる。予想よりもかなり多い。
1株でこれだけ、大きい物は少ないがポキリと株から折り取って見ると確かにみずみずしい。
種芋を残して全部折り取って目方を量ってみたら2.5キロあった。

残した4本の株の茎を半分ほどに間引きしてヤーコン茶にする。
先週は洗うのを忘れたが今回はしっかり洗おう。天水が溜まっているフロ桶に放り込み1枚ずつ土などを洗い落として乾燥のために4〜5枚づつまとめてつるしておくのだ。
茎の量がかなりあるのでこれを刻んでいると1日が終わってしまう。3〜40センチに切リ、これも洗って自宅に持ち帰り夜なべ仕事にしよう。
大変なんだ、3ミリ程度に刻むのは…。
(今、パソコンのある部屋には新聞紙が6枚、敷かれ、その上に刻んだヤーコンが広げられている)


切り取った茎の中に変なのがあった。
倒れこんで地面に着いていた節の部分から根が出て小さいながら芋まで着いている。おまけに種芋まで出来ているのだ。赤い部分が種芋である。
植物と言うものはなかなかたくましく出来ているもので感心してしまった。
ところでヤーコンの味見はしなかったかというともちろんしましたよ。
掘りたて、みずみずしい芋の皮をむき刻んでパクリ。ム、ム、ム、なんだこれは!
確かテレビのレポーターは「梨の味ですね、美味しーい」なんていっていたが大根じゃないかこれは!確かにかすかな甘みはあるが梨には程遠い。
私の栽培法がまずかったのか、土が合わなかったのか、それともレポーターの味覚がおかしいのか…。
しかし、しばらく保存すると甘みが強くなると書かれていたからそれを信じて保存しておくことにしよう。
先週干しておいたヤーコンの葉を天日にしばらく当ててもんでみたらさくさくと粉になった。ヤーコン茶も試してみよう。
小さじ1杯ほどを水に入れ煮出してみる。
なかなか美味しそうな色になってきたので湯飲みに入れ匂いを嗅いで見るとやや青臭いにおいがする。まあお茶のにおいはしなくて当然だ。
そして1口、う、う、う、苦い!なんという苦さ!
うーん、来年栽培するのどうしようかなあ。
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