近況報告

11月21日と23日
今日の予定は芋掘り、煙突工事、焚き口仕上げ
しかし思い通りにはなかなか行かぬもの

天気はいいし、芋掘りデモするか。
ところが畑の周りは水はけが悪くグチョグチョ。長靴はいてスコップとコンテナ持って春に開墾した畑へ。
水を含んでやや重い土を起こすと小豆色のサツマイモが顔を出す。
今年の芋は「べにあずま」。「なると金時」の苗は高くてやめにした。
畑の向かいにある2件のお宅には小学生の子供さん、時ならぬ芋掘り大会を開催してしまった。
それでもコンテナに8分目、今年は干し芋でも作ろうか。

ヤーコンの茎もほとんど乾いてくれた。
重さは多分10分の1くらいになっているだろう。
ヤーコンの葉はそれこそ目が覚めるほど苦かったが、茎の部分は苦味は無いと書いてあった。
あれを素直に信じても良いだろうか…。

薪窯の焚き口がやっと完成?した。
まだ仕上げに薄く粘土をといて塗ろうかとも考えているのだが、見た目が悪くても良いかな、と迷っている。
塗れば小さな隙間から逃げてゆく熱を多少は防げるかなとも思うのだが。やっぱり塗っておこうかなあ。
あと、煙突を直さなくてはいけない。台風で傾いた後、だんだん傾きがひどくなっているような気がする。
強い北風でも吹けばグシャリといきそうだ。

一仕事だったオカリナもやっと焼成が終えて完成までこぎつけた。
どうも温度が高すぎるようだ。素焼き程度に抑えておこうと考えていたのだがかなり高かった。
1つだけ細いひびが入ったがあれだけ厚さの不ぞろいな内部の作品にしては成功と言っても良いかもしれない。
気のせいか、焼きあがると音が出やすくなるような感じがする。

まいどおなじみ、常連のSさん。
焼きあがったオカリナを見て今日の作品はオカリナにしよう。ということで挑戦。
かなり経験がある人なのでオカリナ作りのコピーを渡し、大雑把に説明して、私は芋掘りの続き。
しばらくしてのぞいてみるとやはり吹き口の部分でいきづまっている。
ウシシ、
「そう、そこの部分はとてもデリケートで0.1ミリ単位くらいで音が出たり出なかったりするんだよ」
なんてえらそうな口をきく私であった。
11月23日

今日もいい天気 今日はどうしても煙突を直そう。
先週買っておいたトタン板を広げて金切りはさみで細工をする。
胴の部分はただ丸めてつなげば良いだけだから簡単。雨が入らなくする傘の部分が手間がかかる。
この傘は焚き終えた後ふたをして急に冷えないようにする役目も持っているのだ。

ヤーコンの茎を1株だけ残して切り取ってしまった。
霜が降りると葉が枯れて使えなくなるようなことが書いてあったから。
1株残したのは花のつぼみがもう少しで咲きそうなので。
今回のお茶作りは葉の苦味を少なくするために蒸してみることにした。
30分弱蒸し、これは私流のやり方だがボウルに水を貼りその上にふきんをのせ、熱い葉を乗せる。そして水に沈めすぐ引き上げてしぼると黄色のいかにも苦そうな汁が出てくる。エキス分も逃げていくだろうが、苦さが薄まれば仕方あるまい。

ふきんで絞った後は新聞紙に広げて乾かす。このままでは場所をとってかなわないし、部屋にしまえないので少し乾いたところで4〜5枚づつまとめて吊るして乾燥することにした。
果たして、美味しいヤーコン茶は今年中に開発できるであろうか?
しかし、「美味しいヤーコン茶」というものは、果たしてありえるものなのだろうか、今のところ想像さえも出来ない。

無事完成して煙突にかぶせた「煙突カバー」。
夕日を受けて銀色に輝けるのは初めの火を入れるまで。
1度焚くとさびが静かに
進行し始めて3年ほどでまた作り変えることになるのである。
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