近況報告

12月11日
実に暖かな師走である
路地のイチゴの花が咲いたりしている位だ。
ヤーコンの残りの2株を掘り出した。
5株全部で約10キロほどか。初めて食べたときは「梨」のイメージがありその甘みの薄さにガッカリしたが料理の素材として考えた時、あの程度の甘みが一番よさそうな気がしてきた。
きんぴら、サラダ、には良く会う。てんぷらはまだ試してないがどうも油と相性がいいようだ。
こうなるとやはり来年も栽培は決まりだな。3〜40株出来そうだから畑の開墾をしなければ…。
しかし種芋を来年まで保存できるかどうかが問題だ。


これはもう30年以上も前に買った登山用コンロの「ホエーブス」。
オーストリア製で、もう今はメーカーがなくなってしまった。コールマンのガソリンコンロは使い捨てるように作られているがこいつは違う。
頑丈で壊れないし灯油もガソリンも使える。当たり前のように普通のガソリンが使えるのだ。
あらかじめ固形燃料で加熱しなければいけないが、満タンにしておくと0.6リットルの灯油で3時間以上使える。燃費が安くて助かる。
こういういいものがなくなってしまうのは残念だ。
で、このコンロで何をやっていたかというとサツマイモをふかしていたのであります。この大きななべで3回。
暇なヤツめ、と笑ってください。(^^)
太いところが10センチもある芋を竹串が通るまで蒸すのはなかなか大変ですね。そしてスライス、乾燥すると「芋切干」ができる、ハズ、なのだが昨年少し作ったときは歯が立たないくらい歯ごたえのある奴が出来てしまった。
私の歯も弱ってきたことだし、もう少ししんなりとしたものが出来ないかしら…。

12月12日

キウイがそろそろ収穫してもよさそうな時期になってきた。
けさは冷え込んだと見えて薄氷が張っている。霜も降りていた。工房で氷を見るのは今年初めてだ。
例年、この時期にキウイを収穫しているが今年はまだ鳥がついばんだ様子が見られない。
いつもそれを目安にしているのだがもう少し待つとしよう。

ヤーコンの茎の乾燥。
室内で干していたものを最後に天日に当てて乾燥、保存する。
ずいぶん軽くなるものだ。これだけで茎20本分くらいなのだが多分3〜400グラムだろう。
生のときに茎や葉を見てると沢山あるように見えていたがお茶にしようとすると10分の1くらいになってしまう。

此処のところ畑の土ばかりさわっていて粘土にはほとんど触れていないのだ。
前から作ろうと考えていた深めの皿をやっと作ることにした。それを期待してか、私のパートナーが、私が作った皿を数日前に落として割ってしまった。
急がないと料理の品数が減りそうだ。
前の週に戻る
次の週に行く
日付表にもどる
目次に帰る