近況報告



2月5日
厚い雲と時折舞う氷雨

めげないで窯出しと釉がけに頑張ろう!



火曜日辺りに降った雪がまだとけ切らずに残っている。
大根も雪に押さえ込まれて葉っぱがぺったんこ。
この大根、実は引っこ抜くと「なんじゃこれは!」といってしまうほど短い。長さが10センチもあればいいほうでひどいのは縦横同じサイズのもある。
けしてかぶらではないのだが、それでも葉っぱも根っこもちゃんと食卓に出る。





雨に当てないよう身体でかばいながら部屋の中に運び込んだ作品たち。
2点焼き割れしていた。もう1点、友人の大作が少しひびが入っていた。
形状的に無理がある形なので危ないなとは思っていたが…。
何とか釉薬をかけて焼き上げてみよう。





晴れていれば外で釉がけをするのだが今日はこんな天気、室内でこそこそと釉薬をかける。
これらは皆木灰の透明釉である。
わたしの基本とする釉薬で焼きあがりは土が白ならやや緑がかった色になる。
しかし土に鉄分などが含まれていると実に様々に変化して面白い。
今回は、多度の土や益子、信楽の赤やブレンド土など色々なので予測がつかない。
もちろん釉薬の厚さでもずいぶん変わってくる。





薪窯の場合は、棚板の痛みも激しい。
作品から落ちた釉薬がこびりつけば当然だが、薪の灰が着くのでコーティングしてあっても痛んでくる。
古いコーティングをダイヤモンドサンダーで削り落とし新しく塗るのも一仕事である。




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