近況報告

4月17日
春は足早にかけてゆく
桜の花をめでるまもなく・・・
もう野菜の苗を植える準備をしなくてはとあせりを感じながら八輪窯の掃除と修理。
前回焚いた時にかなり窯が荒れてしまったので少しテストをかねながら修理をする。窯の内側にアルミナと木節粘土を5対3くらいの比率で練ったもので厚めにコーティングしてみた。
そしてかなり湿っているその窯にこれも湿っているサナを乗せ茶碗を1つ。いきなり焼いてみる。
まあ、あぶり位は慎重にやろうではないか。
そして芝生の中の草むしり、もう芝より雑草のほうが多いような状況、腰に来る。

工房に桜はないがなしの木が2本、真っ白な花を咲かせている。
ホントに白いのだ!
しかし花を楽しむだけで肝心の実のほうはさっぱりならない。
虫と菌にやられて全て落ちてしまう。
この梨は花を楽しむための庭木である……ことにしておこう。

今年で15年ほどになるチュ-リップの子孫達が咲いた。
食べられるものばかりの工房の庭に咲く数少ない花である。
何の手入れもせず球根を植えっぱなしにしている年もあるのだがそれでも春が来れば花を咲かせる。

春の恵み、タラの芽。
タラの木が一っ本だけあって今年も芽を出した。
ほんの少し、2芽だけ採っててんぷらの材料に。後の芽はご近所さんの分。

窯のサナを削って成型、棚板のコーティング材を厚めに塗りたくり乾燥。
これだけ作っておけば今度窯をオーバーホールするまでは持つだろう。
コーティング材を塗っても耐久性は余り変わらないが気分の問題でぬっている。
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