近況報告



5月15日

最後の追い込み?

畑に苗の植え付け、窯作りに草むしり

5月14日

工房近くの竹やぶの竹の子もずんずん伸びてもう食べられないサイズ。持ち主が分かっていたら話して竹の子堀も楽しめただろうにと少し残念な気分。
工房のひとりばえに近いイチゴたちはたくさんの実を付けているが、よく見ると先客のナメクジや団子虫が美味しいところをちゃっかりと食べた後。



新作の八輪窯、焚き口をあけて内蓋を乗せてみるとこんな感じ。
いいではないか。しかしこれが実用に耐えるかどうかとなると実際焚いてみるまでは分からない。
全てを自分で作ると言うことはその結果の全責任を負わなければいけないのだ。
これで実際いいものが焼けてくれれば喜びは倍増と言うことになるが。





窯が出来ても棚板が無ければ焼けない。
窯の内側のサイズに合わせて木枠を作る。
そして次はレンガを1個、粉にし、木節粘土と半々ぐらいに混ぜると棚板の材料の出来上がり。
木枠の中に練った材料を2センチ厚ほどに詰め込んでならして穴あけ、木枠を取れば完成。
6枚出来た。






土曜日焼いた八輪窯はまたもや、さな板がくずれた。
焼いていたのは来客の作品ばかり、あっちこっちひっついて大変だ。何とか割れないように取り出して窯傷を研磨してみたがどうもうまくない。
もう1度焼きなおしてみたほうがよさそうだ。
人の作品は実のところ大変気を使うのです。




5月15日



朝もはよから現れたKさん、今日は遊びの材料持参。
強力粉とドライイーストに料理の本。パンを作るのだとおっしゃる。
おっと!! 窯は有るけどパン焼き窯はないよー。
此処は陶芸工房でパン工房じゃないんだから!
何々、フライパンで焼くパン作り?
ウーム、まあ空焼きしても大丈夫なフライパンはあるから、それに丈夫な作業台もあるし汚しても気にならないスペースもあるし……、まあ好きに使ってください。






で、3時間ほどあとに出来上がったのがこれ。
手作りの皿に手作りのカップ、そして手作りのタンポポ珈琲に手作りのパン。
考えてみればこれはかなり贅沢な遊びだね。
で、味のほうはと言うと市販のパンより重みがあって噛みごたえがあるパンでした。






11月に植えつけたレモン、葉が全部落ちて枯れてしまったかのように見えたが温かくなってきたら新芽がいっぱい出てきて花のつぼみまで付けた。
このまま上手に育てたら11月ころにはレモンが取れるかも。






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