近況報告

4月16日
雨を覚悟していたが何とか晴れそう
ああ、やっと素焼きの作品に釉薬がかけられる
工房にも本格的な春が来ました。毎年花だけ楽しめる梨の木も真っ白な花をつけ、チューリップも咲きました。
天気もいいし、今日は素焼きをした作品に釉薬をかけるぞ。


窯の取り出し口を空けたところ。
外からちらりと見たところ割れてる物もなさそうだしススが残るほど温度も低くは無かったようだし大丈夫だな、
さて釉薬を…?あれ?なんか雲行きが怪しいぞ、あれ?冷てえ。雨だ!
部屋でも出来ないことは無いがコンプレッサーを使いたいので室外を予定してたのにこれではちょっとやめといたほうがよさそうだなと中止。
畑仕事と枝打ち仕事なら雨がひどくなったらすぐやめれるからと変更。またきんもくせい退治。
3本を地上1.5メートルでばっさり。そしてガーデンシュレッダーで粉砕。
それにしてもなかなか雨は本降りにならない。それどころか青空が出てきたよ。
こんなもんだわ。
尾高高原にいるワリーホウズという陶芸家が昨日今日とワークショップを開いているはずなのでたずねてみることにした。

この窯は耐火煉瓦を積んで、その上から、泥水にひたした紙を貼り付けた簡単な窯です。
オイルバーナーで焼いていました。
此処で使う釉薬は1000度程度で溶ける低温釉なのでこのような窯でも焼けてしまうのです。

参加者の一人、Sサン、
実はれっきとした楽焼の陶芸家なのです。

こちらもレンガを積み上げただけの、製作時間30分?位の窯です。
但し熱源はプロパンガス。

焼いているのは[アメリカン ラク]と呼ばれる楽焼の一種です。
このように真っ赤な状態で窯から取り出して籾殻に埋め込んでいぶし、強還元をしてラスターを発生させます。
その後表面に付いたタール状の汚れを耐水ペーパーで落とすと金属光沢が現れてきます。
この辺りが一番楽しそうですね。


で、この怖そうな顔をした人がワリーさん。実は大変優しくて楽しい人なのです。
ワリーさんのHP
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