近況報告

11月12日
工房の 風呂から戻る 風寒く
杉の木立の ざわめきを聞く
10月に茶豆を収穫した後の畑にたまねぎの苗をやっと植えつけた。67本で500円、少々高いが苗は大きめだった。
今年は雪に押さえつけられて散々だったがこればかりはどうしようもない。
たまには立派なたまねぎを収穫してみたいものだ。
ヤーコンは今年も順調。虫もつかず無農薬栽培に向いている。
今年はヤーコン茶を作るのはよそうと思う。需要がないのだ。
自分で飲むにも苦すぎるし他人にも薦められる味ではない。健康にはいいようだが・・・。

いよいよなた豆が乾燥してきた、もう収穫できそうな感じで、ゆすると中でかさこそと音がする。
一週間待ってみようか、それとも後からためし採りデモしてみるか。
そして見た目は綺麗だが利用法があまりないハバネロも大量に赤くなっている。
何せ使い道が少ないので工房での料理にしょっちゅう使うわけにも行かないのだ
。オリーブオイルに漬けた『ハバネロオイル』は時々使うがほんの少しで十分ピリ辛なのだ。
しょうゆに漬け込むとか酢に漬け込むとか言う利用法もあるらしい、これもチャレンジしてみよう。

土曜は朝から小雨がぱらつき八輪窯の窯焚きは迷ったが結局実行。
先回サナが崩れて失敗したので今回は慎重に窯入れをする。が、崩れるときは崩れるのだ、この窯は。
ビーチパラソルを立てて雨をよけつつお昼も過ぎたので愛用のダッチオーブンに冷凍ご飯と水、たまねぎのみじん切りに燻製ベーコンを刻んで入れておでんのだしを少々、これを窯の排気口の上においておけば火力が強すぎるほどに煮えてくれる。
出来上がったおかゆ?はこれが結構おいしいのだ。食費は安い。
注文しておいたアルミナと耐火モルタルが自宅に届いていたので工房に運び込んだ。
これらの材料でまた窯の耐久性を確保できないかと考えている。
とんでもない失敗に終わるかもしれないが・・・。

土曜に焼いた窯を日曜開けてみればまたなんとなくの焼き上がり。
茶碗としてはあまりにも浅いかなと思いつつ成型したのだが焼きたての茶碗で茶をたててみるとこれが何の不自由もなく立てられる。
しかしやや飲みづらい気がした。これ以上浅いものは作らないようにしよう。

この土地を購入した20年ほど前に植えたかりんの木を切り倒した。
鉛筆ほどの太さの苗木がかなりの木に育ったのだが実をつけない上に場所をとりすぎてきた。
少し抵抗があったが思い切ってチェンソーをあてた。硬い木だ。木炭にしたらいい木炭になりそうだがさすがにそこまではやらない、今のところ・・・

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