七輪窯
七輪窯のコーナー



最近とても元気良く活躍しているのが七輪での木炭による七輪陶芸!
実は私が陶芸を始めようと思いついた時に手にした本に 七輪による楽焼が紹介されていました
「宮川愛太郎著 陶磁器 1959年初版発行」
さっそくホームセンター で七輪を二つ買い求めたのですが今までこの七輪で焼き物を焼いたのは1度だけ。というわけでせっかくこのページをたずねていただいたのに参考にならなくてすみません m(_ _)m

そこでこれから七輪を使用した、もしくは、もっと簡単に出来るような焼き方をテストして、随時、更新するようにしてみたいと思います。
八輪窯も木炭で焼く窯ですが製作するのに多少工具などが必要です。七輪窯のコーナーでは如何にありあわせの材料でかつ、安全に焼くかを考えて見ます。

ここから八輪窯にゆけます





七輪もオーバーヒートします
そうするとこうなります こうなったのはバーベキューのとき過熱しすぎたからです
耐火性があるからといって あまりに熱を加えるのは危険です
 このときは12ミリのベニヤ板とその下に引いてあった ビニルシートを見事に炭化させてしまいました





下の写真はH15年の10月に始めて七輪でぐい飲みを試し焼きした時のものです。
(左)から網の上にのせて乾燥、(中) 炭火がやや赤くなり、(右)この後木炭の中に埋め込み、そしてエアーをすこしおくっています。
そして何度かBON!!という音がして七輪の回りに白い粘土の破片が飛び散りました。




(左)かなり温度は上がっているようです。目測ですが1400度近くでしょう。
(中)焼きあがったぐい飲み、見事3個とも底がはがれたようにはぜています。温度を急に上げたためだと思われます。それと底の厚みが厚すぎたようです。このうち2個は水漏れせず、自然釉もかかっています。
(右)1度焼いただけで七輪はこれくらい痛みます。10ミリ近い深さの部分まで溶けかけてひび割れしています。七輪陶芸を継続的に行おうとした場合には、七輪をそのまま使用するのは耐久性(耐熱性)に問題ありと思われる。





17年5月5日

一輪窯のテスト焼き報告
七輪ではないが簡単な装置でも焼き物は出来ないかとテストをしてみた。14cm×14cmほどのお菓子の空き缶とセラミックウールの残りくずで作ってみました。《この窯を一輪窯と命名》
言葉で説明を加える必要がないほど簡単な構造です。空き缶の底と周りをセラミックウールで断熱し、中に耐火断熱レンガの3cm角程のものを真ん中に入れてその上に焼く作品を乗せる。
後は蓋をしてガスバーナーで加熱するだけ。ただし作品を入れる前に200度ほどに加熱しておかないと作品の水分が水蒸気になるときに粘土の中から逃げるのが間に合わなくて爆発します。
不要のフライパンか空き缶の中に入れて直接火を当てないようにゆっくりと暖めなければいけません。


左の写真は加熱し始めたばかりのもの、右側の写真は真上から覗き込んでいます。
およそ10分ほど加熱した状態ですがもう釉薬(楽焼釉)が溶けてぬれたように見えます。
のぞき穴は直径約1.5cm、排気口をかねます。



これら4枚の写真を見ればおおよそのサイズと構造がわかるとおもいます。蓋もセラミックウールです。

焼きあがったブローチ?作品のセンス云々はこっちにおいといて、やけてます。

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