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近況報告






8月15日

風呂支度 してからかかる 草退治

重労働の 夏の草刈 



お日様こそ出ていないが気温33度、じっとりと湿度が高い。
そんな中で草刈機を使うのはなかなか大変なのだ。
湿った草のクズは体中に張り付き流れる汗は30分もするとシャツが搾れるほどになる。
薄めに作ったスポーツドリンクで水分補給しつつ2時間ほど。
チップソーでやるときはまだいいが、狭いところなどをテグスで刈るときは跳ねがひどい。

ヤーコンが枯れてゆく。左のほうからもう半分以上枯れてしまった。
なぜだろう?




雑草のすごさを知ってもらいたい。
左側の写真は昨年の6月、右は今日。
ほぼ一年でこんなものなのだ。ススキなどは一度刈っただけではすぐに元に戻ってしまう。
数年間、年に3回ほど刈らないと株はなくならない。





ひょうたんがまだ育っている。
先週68センチだったヒップは75センチになっていた。
桃の木にぶら下がっているほうもぐっと大きくなり下から持ち上げるとずしりと重い。
枝もだいぶ下がってきたような気がする。




最後の多度の土を地下室から取り出して成型しようかと思ったが座っているだけでも汗が流れるような気温と湿度の中ではとてもやる気は起こらない。
しばらくこのままで放置。


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