近況報告





2013年11月24日

童謡の 歌詞を思わす 風景に

楽しくもあり 寂しくもあり

朝の散歩に出てみれば鈴鹿の山は、薄霞の向こうにさまざまな色に染まってなかなかきれいだ。
これで空気が澄んでいればもっときれいなのに残念。
近くの雑木林も山ほどではないが紅葉して冬を迎える準備をしている。





8月に種を蒔き9月に植えつけた在来種のとうもろこしは土の栄養不足のせいかひょろりと育ち実も小さい。
いつもとうもろこしは失敗するが何度も失敗するのはなぜかな?
肥料不足?混みすぎかな。
それとも畝を作ったほうがいいのかな


先週大雑把に整理した木の枝を丸ノコで切断しコンテナに入れて完了。
手前のコンテナに山積みになっているのが今回の分。
冬場だとこのコンテナひとつ分で2回か3回くらいの風呂が焚けると思う。
石張りの風呂なので燃費は悪い。
電気の引込み線の絶縁テープが風化してぼろぼろになってきた。
数年前から気になっていたが接触しなけりゃ良いわ、と、延び延びになって今日まで来てしまった。
脚立を立ててテープを巻くのは5分もあれば終わるのだがそれを延々2年も3年もやらずにほっておくのが私の性格らしい。
この後テープを巻いて補修をしておいた。





溜まった下肥を汲んで堆肥場の枯葉などに振り掛けていたのだが
汲み取り口から運搬用の容器に入れようとしたとき突然ひしゃくの首が折れて
運搬用の容器の中にチャポン!
 危うく枯葉色のしずくを浴びるところだった。
 このひしゃくは一度修理したのだがさすがに今回は新品を買うことにした。




歩いて数分のところの竹林と杉林が整地されて数ヶ月、そこにあたらしくケーキ屋さんがオープンするらしい。
300メートルほど東に有ったのだがここに移転して今週中に新規開店。
比較的落ち着いた建物で、なおかつ
駐車場がアスファルト舗装で無く砂利がしいてあるので少しほっとした。
少しだけ環境にやさしいと思うから。


収穫乾燥した唐辛子をヒマに任せてチョキン チョキンとカット。
左に有るザルとほぼ同じくらいの量をカット。
左のは昨日収穫したものだからあとしばらく乾燥。
ところで、スーパーで唐辛子を買う時に気づいたのだが、なぜか丸のままの唐辛子よりカットしたものの方が格段に安いのだ。
カットしたものは種が入っていないのでずっと多くなるわけだがなぜあのような値段の付け方になるのだろう?
さて、またまたろくでもないことを始めた工房の主である。
作業台の上に載っているのはレンガもどきである。
工房の床に敷き詰めるレンガを作ってしまうことにしたのだ。しかし焼くのではなく床の土にセメントを混ぜて固めに水で練って型で抜くという方法。
もちろん型も手作り。さてうまく行くでしょうか?(^^;



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